北翔大学YOSAKOIソーランサークル〜友和〜とは・・・
北翔大学YOSAKOIソーランサークル〜友和（とわ）〜は、北海道江別市にある北翔大学の学生が中心となって活動しているYOSAKOIソーランサークルです。北海道札幌市で開催される「YOSAKOIソーラン祭り」や、宮城県仙台市で開催される「みちのくYOSAKOIまつり」、その他たくさんの地域のお祭りや施設で演舞を披露させていただいています。
サークルメンバーは７０名で北翔大学生・短期大学生、大学OB、他大学生、高校生など様々です。メンバーは、YOSAKOIを踊り、お客さんに披露する「とわびと」で構成されています。
私たちのチームは「和」をコンセプトとし「明るく、楽しく、元気よく！」をモットーに、お客様に笑顔と感動を届けられるように日々練習に励んでいます。
☆「北翔大学〜友和〜」ができるまで☆
北翔大学の前身である、北海道女子短期大学のチーム「ＳＴＶどさんこワイド＆道短」は、１９９２年の第１回ＹＯＳＡＫＯＩソーラン祭りに参加し、《準大賞》を受賞しました。それから８年間は数少ない連続出場チームとして祭りを支えてきました。
しかし、第９回目にはメンバーが集まらず、連続出場記録は途絶えてしまいます。
そこで立ち上がったのが、大学が共学になった年の１期生でした。大学の名称も「北海道浅井学園大学」と変更され、それに伴いチーム名も新たに名づけられ、「北海道浅井学園大学〜友和〜」となり、第１５回ＹＯＳＡＫＯＩソーラン祭りでは《１次審査賞》をいただき、仙台みちのくＹＯＳＡＫＯＩ遠征ではなんと！ファイナルに進み《３位》という成績を残しました！！２００７年より、学校名が「北翔大学」となり、チーム名が「北翔大学〜友和〜」になりました。その後も、数々の演舞で賞をいただき、現在に至ります。
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